Voice
お客様の声
体験談や感謝の言葉などをご紹介
これまで多くのお客様から寄せられた感謝の言葉や体験談を紹介しています。カウンセリングやワークを通じて、どのような変化をもたらしたのか、またどのように支えになったのかなどを、リアルな声を介してご確認いただけます。また、カウンセリングの際の雰囲気や具体的なサポート内容、エンジェルカードの体験談などを通じて、サービスの特徴をご理解いただけます。
Voice01
私は、短大生の時に学校に行こうとすると頭が痛くなり、行くことが出来なくなりました。
心配した母に連れられてカウンセリングを受けに行きました。最初は色々な話をしました。
聞いてもらっているうちに、私は本当はどうしたいのかがわかりました。わかったんですが、でも出来なくて、先生に出来ないのには理由があるはず、そこを解決したらどうでしょうか?とアドバイスもらい、 再決断療法のワークをしました。
最初は慣れなくて戸惑いましたが、慣れるといつも終わった後に軽くなる感じでした。
数回ワークを受けてからは、頭の痛みが無くなり学校にも行けるようになりました。他にも色々なことをワークして解決しました。
その後、学校も無事に卒業し、希望の仕事にも就けて、充実した毎日を送っています。
先生には、もう大丈夫みたいだからカウンセリングは卒業ね。と言われていますが、時々、心のメンテナンスと先生の知識を学びに通っています。
このカウンセリングに出会えたこと、母と先生に感謝しています。
Voice02
心療内科に通ってましたが、良くならないからイライラして落ち込んでて、友人の紹介で行きました。
最初はこの状態の愚痴や不満ばかりを言ってて、ではどうしたいですか?と聞かれ、 どうしたらいいのか分からないから来てるので教えて下さい。というスタンスでした。
では、アドバイスをしたらその通りにしますか?と聞かれ、出来ません。と答え、その繰り返しでした。
先生が、「このままでは解決に向かいません。自分のことを一番良く知っているのは自分です。 本気でやる気になったら来て下さい。あなたが来る限り私は諦めません。 でも、今のままでは、時間とお金の無駄になります。」そんなことを言われたのを覚えてます。
あの時は、見放されたと思いショックでしたが、そのうちに腹も立ってきました。でも、何だかこのままじゃ嫌だと思うようになり、カウンセリングの予約を入れました。それからは、色々と考えました。
ワークもなかなか素直になれなくて何回もかかりましたが、結果が直ぐに出るので、解決出来ると実感が自信になっていき、病院も薬も止められて社会復帰も出来ました。
あの時、諦めなくて良かった。見放されたと思った言葉は、自分のための言葉だったと、今は分かります。
Voice03
就職して1年ぐらい経った時から、次第に職場での人間関係や仕事の内容について悩むようになり、毎日辛いとか辞めたいと思うようになりました。
私がひどく悩んでいるのに親が気付き、通ってみる?と言われたのがきっかけでカウンセリングに通うようになりました。
半年ぐらいになった時、前よりもひどく落ち込まなくなった自分に気付きました。
自分が今までこうだと思い、考えていたことを変える、再決断するというのはこういうことなのかなと感じました。
あの時、行くと決めてよかったと思います。